- Rubyについて Part46より
505 :デフォルトの名無しさん:2012/02/06(月) 17:18:12.21 Rubyというか、loggerについて質問です。 log.warn("Nothing to do!") # W, [2005-02-10T20:03:56.489954 #12469] WARN -- : Nothing to do! 「--」の意味がわからないのですが、何のために出力されるのでしょうか?
506 :デフォルトの名無しさん:2012/02/06(月) 17:27:52.61 irb> require 'logger' irb> log = Logger.new($stdout) irb> log.warn('my_program'){'WARNING!!'} W, [2012-02-06T17:24:16.031628 #5320] WARN -- my_program: WARNING!! というわけで、そのコロンの前には実はプログラム名が省略されていて、それとログレベル表示を区別するためのハイフンなのだ ほとんど使われない機能ではあるのだけど
- Rubyについて Part46